2019年北区花火会 8,888発の花火が、秋の澄んだ夜空に盛大に打ち上がりました。
今年のプログラムは第1幕「グランドオープン祝!令和元年」(陸上自衛隊第1師団1音楽隊の演奏による音楽花火)、第2幕「花火Theatre 渋沢×北区」(新1万円札の顔となる渋沢栄一翁のストーリー花火)、第3幕「第4回北区芸術花火博覧会」(日本芸術花火協会所属の花火師が自慢の花火を披露)、第4幕「エレファントカシマシ エビバデ!住めば北区東京」(昨年に続くコラボ企画、エレファントカシマシ楽曲を使用した音楽花火)、第5幕「グランドフィナーレ2020とその先へ」(米津玄師さんの楽曲を使用した音楽花火)の全5幕が用意されました。
地域への愛着、地域の『絆』を深めることを目的とした北区花火会。ポスタービジュアルは、『地域の人々の求心力が北区花火会に高まってゆく』をコンセプトに、力いっぱいに打ち上がる「yes」の言葉と、散りばめられた結晶で北区花火会の温かみを表現。独特なタッチで描かれたデザインは、令和元年の幕開けに相応しい新たなスタイルに仕上がっています。
お越しいただきました皆様、関係者の方々、
心より御礼申し上げます。
6周年目を迎える北区花火会が開催されました。
東京都内花火人気ランキング1位を獲得している北区花火会は、 ( https://sp.jorudan.co.jp/hanabi/spot_94895.html )荒川河川敷・赤羽岩淵水門周辺を会場とし、例年約5万人が訪れます。地域への愛着、 地域の『絆』を深めることを目的とし、今年は7,777発の大輪が秋の夜空を彩りました。
今年のポスタービジュアルは彼の独特のタッチで描かれた「花」が一面に咲き乱れ、息遣いが聴こえてくるような繊細な花々が描かれています。トーンを落とした色合いの中に咲く花々は秋の夜空を彩る花火を思わせ、今年の北区花火会を待ち望む多くの人々の期待がいっそう膨らむ、美しいデザインになりました。ポスターは多数のメディアで紹介されました。(経済ニュース 他)
お越しいただきました皆様、関係者の方々、
心より御礼申し上げます。
5周年目を迎える北区花火会が開催されました。
朝からの雨天も開催時にはきれいな空に変わり
8万人もの方々に見て頂けることができました。
先日発表しましたポスターの
「Love become a lot better when someone to share. LOVECOMMONS」
「愛って誰かとシェアされるともっといいものになる。」
言葉のように、地域愛が合わさって素晴らしい花火会となりました。
お越しいただきました皆様、関係者の方々、
心より御礼申し上げます。
10月12日 第2回目となる「秋の北区花火会」はたくさんの協力のもと
夜空を彩ることが出来ました。
同時開催のファッションショーも多くの方に駆けつけて頂き、
皆様の笑顔が私達のなによりの花火となりました。
ありがとうございました。
ラブコモンズ スタッフ
北区花火会 Livedoorニュース記事に掲載されました。
http://news.livedoor.com/article/detail/8193821/